活動報告

一般質問答弁

黎明館の運営状況

【教育委員会答弁】

○ 黎明館は、安芸太田町の青少年等の学習、研修、地域交流等の活動を支援し、地方創生に貢献する人材育成の拠点として、また、加計高等学校の生徒寮としての機能も有する施設として、令和4年4月から運用を開始しました。

 

○ 民間事業者が有するノウハウを活用し、住民サービスの向上や経費の節減等を図っていくことで、施設の設置目的を効果的に達成するため指定管理者制度を導入し、本年4月から黎明館の指定管理者として指定したJOCAと管理運営に関する基本協定書を締結し、管理運営を行っており、現在、51人の加計高等学校生徒が入寮しているところです。

 

○ 施設は、60人が居住可能となる完全個室の60室のほか、食堂、学習スペース、Wi-Fiを完備し、持ち帰り学習にも対応できるよう学習支援機能を持たせております。月額の寮費は40,000円の光熱水費、食事費込みで、食事は、土日も含んだ朝食と夕食を提供しております。

 

○ 運営に要する1年間の収入として、指定管理料の他、寮生51人分の寮費など含み約50,000千円、主な支出については、舎監や調理員に要する人件費、毎日2回の食事に要する食材費、電気・ガス・上下水道料に要する光熱水費となっています。

 

○ 指定管理者、加計高等学校、教育委員会の三者で行う連絡会議や寮生と指定管理者で意見交換する会議を開催するなど、施設の運営、寮生の自主的活動、地域連携など具体的な内容について、定期的に意見交換する場を設定して、円滑な運営に心掛けるよう取組んでいます。

 

○ 舎監を配置するなど寮生が快適に生活できるよう、緊急時における体制を確立しています。

 

○ 寮生、保護者、指定管理者、加計高等学校、教育委員会等が連携し、施設の設置目的である人材育成の拠点として様々な取り組みを行っていきたいと考えています。

 

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