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藍綬褒章を受章を祝う会

衆議院議員 岸田文雄 祝辞

皆さま、ご紹介いただきました、衆議院議員の岸田文雄です。この度、津田宏さんが熊鷹会長からご紹介いただき、数々の功績を称えられて藍綬褒章を受章されましたことを、心よりお祝い申し上げます。本当におめでとうございます。

私と津田宏さんとのご縁は、昭和50年代まで遡ります。当時、父が経済産業省(当時の通商産業省)を退官して選挙に出た際、商工会とは非常に深い関係がありました。特に津田氏には、戸河内町後援会の中心人物として大変応援していただいたことから始まりました。

昭和63年には、津田さんが戸河内筒賀村商工会の青年部長に就任された時期に、私も父の秘書として活動を始めました。この頃から個人的にも親交を深めることができました。

その後、津田さんは県の青年部連合会の会長を経て、安芸太田町商工会の会長に就任され、さらに安芸太田町議会で3期目の当選を果たされました。このような多岐にわたるご活躍を振り返り、今回の受章は誰もが納得できるものだと思います。

特に印象に残っているのは、2016年に広島で開催されたG7外相会談の際、私が外務大臣としてホスト役を務めた時のことです。津田さんから地元の神楽人形を外相たちへのお土産として提供していただきました。その結果、当時のケリー国務長官からお礼の手紙をいただいたことがありました。

津田さんとの数々の思い出の中で、最も素晴らしいのは、彼の人柄だと思います。40年にわたるお付き合いの中で、今でも津田さんは衆議院会館にひとなつっこい笑顔で訪れ、安芸太田町の干し柿で作ったお菓子をお土産に持ってきてくれる、その姿勢は変わりません。

この40年間、誰からも愛されるその人柄こそが、大きな功績を残される要因だと信じています。改めて、津田宏さんと奥様のご健勝を心からお祈り申し上げます。おめでとうございます。

参議院議員 松村祥史 祝辞

続きまして、元経済産業副大臣であり、自民党行政改革推進本部長代行、そして全国商工会連合会顧問である参議院議員の松村祥史様にお願いしたいと思います。盛大な拍手でお迎えください。

皆さん、おめでとうございます!ただいまご紹介いただきました、参議院議員の松村祥史です。現在、三期目を務めさせていただいておりますが、最初の一期目は皆様のお力で全国比例区で商工会の代表として送っていただきました。今は熊本県選出の参議院議員として、また全国商工会連合会の顧問として、皆様のお役に立つよう頑張っております。

まずは、熊鷹会長をはじめ、商工会の皆様、そしてご出席の皆様に、このコロナ禍の中で津田会長のお祝いの会を開いていただき、心から感謝申し上げます。ありがとうございます。また、ご案内をいただき、大変恐縮しております。改めまして、津田会長、いや、津田先輩、おめでとうございます!

津田先輩とは約20年来の付き合いがあります。今日は地元の岸田先生や宮澤先生からもお話がありましたので、私は後輩として一言お祝いを申し上げたいと思います。2002年頃、私が第15代全国商工会青年部連合会の会長を務めていた際、広島で初めての大会を開催し、その時に初めてお会いしました。広島弁で「津田じゃけえのう」と言われ、最初はちょっと怖い印象でしたが、その後はすぐに打ち解けました。

津田先輩はいつも優しいお人柄で、商工会のこと、人のお世話、地域の話をよくしてくださいます。自分のことはほとんど話さないので、私も先輩が建設業をされていることを最近まで知りませんでした。それくらい他人のために尽力されている方です。

2014年に小規模振興基本法が制定され、商工会のために多くの努力をされました。広島県連に事務局を設置し、持続化補助金のお世話をするなど、商工会員の皆様に喜んでいただける取り組みをされています。広島県がトップの成績を収めたのも、津田先輩の努力の賜物です。

町議会議員としても、商工会や地域のために尽力され、新たなビジネス支援や補助金の創設など、多くの実績を挙げられています。今回の受章は、津田会長の長年の努力と貢献が評価された結果です。このコロナ禍においても、商工会の役割はますます重要になっています。

全国の商工会の会員数が増えている現状を踏まえ、津田会長には今後も地域経済と商工会のためにご尽力いただければ幸いです。最後に、津田会長のますますのご健勝を祈念し、ご挨拶とさせていただきます。

参議院議員 宮本周司 祝辞

全国経済産業大臣政務官であり、全国商工会連合会顧問で参議院議員の宮本修司様にお願いしたいと存じます。どうぞ大きな拍手でお迎えください。

皆さんこんにちは。紹介いただきました全国商工会のつながりの中で後輩になります参議院議員の宮本修司でございます。 まずは、津田先輩、藍綬褒章受章、本当におめでとうございます。また、奥様にも議員活動や商工会会長としての活動を支えてくださっていることに、深く感謝申し上げます。本当にいつもありがとうございます。 私は8年前、商工会政治連盟の組織代表として参議院に挑戦し、その挑戦の際に広島県を訪れました。今日も商工会政連盟の全国組織や広島県組織の歴代の会長先輩もいらっしゃいますが、その当時も歴代会長としてご指導をいただきました。それが最初の出会いでした。 特にこの1年間、コロナ禍ということで訪問者が減りましたが、津田先輩は変わらずお越しいただいています。私の部屋には踊る神楽人形があったり、ご当地の井仁の棚田や三段峡などの名所のお話をいただいたり、またキャンプ場のオフシーズンの活用方法についてもご相談いただいております。 津田先輩の行動・活動はふるさとへの愛と地域への熱意に支えられており、これが日々の原動力となっていると感じております。現役の商工会青年部以上に元気な津田会長からのご指導を受けながら、我々も切磋琢磨していきたいと思います。 本日はご縁あってこの会場にお集まりいただいた皆様に、津田先輩のご指導とご支援をお願いし、先輩のますますのご活躍とご健康、ご多幸をお祈り申し上げます。これをもちまして、私からのお祝いのご挨拶とさせていただきます。本日は本当におめでとうございます。

熊鷹一雄 祝辞

津田宏様が栄えある藍綬褒章を受賞されましたこと、私ども商工会関係者にとって大きな誇りであり、誠に慶賀に堪えません。また、この度の安芸太田町議会議員選挙において上位でのご当選、心よりお祝い申し上げます。この場をお借りして、重ねてお祝いを申し上げます。

さて、津田宏様のご人徳やご功績については皆様もご存じのことと思いますが、ここでは商工会および商工会連合会でのご業績をご紹介させていただきます。津田様は昭和59年、24歳の若さで戸河内筒賀村商工会の理事に就任されました。その後、平成21年5月に周囲の強い推挙を受け、戸河内町筒賀村商工会副会長に、そして平成22年4月には戸河内筒賀村商工会と加計町商工会が合併して安芸太田町商工会が誕生し、統率力と実効力をもって初代会長に就任されました。

それ以来、今日に至るまで、長きにわたり地域の商工業発展および地域経済振興に大きく貢献されました。特に商工会の運営に対しては、経営改善普及事業への積極的な取り組みはもちろん、地域振興事業や郷土芸能の伝承のため、毎年6月第1土曜日に中国地方選抜神楽共演大会を開催し、この事業は現在でも継承されています。この神楽共演大会は令和元年で40回目を迎え、地域文化の普及および安芸太田町の知名度向上に寄与しています。

また、高齢化等による町内商工事業者の減少に対し、新たなビジネスを目指す人材や事業承継を目指す人のため、平成26年度に町と連携して安芸太田町頑張るビジネス応援補助金を成立させ、商工会員事業者の増加を促進するなど、他の商工会の模範となる取り組みを推進されました。

次に、県連合会におけるご業績ですが、平成元年から平成3年までの2年間、広島県商工会青年部連合会会長として若さと行動力を遺憾なく発揮され、県内の青年部をリードしていただきました。その後、平成24年から現在までの約9年間、県連の理事として多大なご活躍をいただいております。特に私が会長に就任した平成27年からは、その幅広い経験と人脈、巧みな指導力でいつも私を支えていただきました。この場をお借りして、深く感謝申し上げます。

コロナ禍において、地域経済は大きなダメージを受けました。新しい生活様式への対応やDNS開設が求められる中、津田様の豊富なアイデアと向上力を持った指導者としての新しい経営の在り方、さらには商工会の健全な舵取りに期待しております。

なお、この度の栄誉を受けるにあたり、奥様の存在を忘れてはなりません。陰になり日向になりご主人をサポートしていただいていることに心から感謝申し上げます。どうかこれからも、ご主人を支え続けていただきますようお願い申し上げます。

津田会長におかれましても、奥様を大切にし、いつまでも愛し続けていただきますようお願い申し上げます。ご夫妻の今後ますますのご健勝とご多幸を祈念し、お祝いの言葉とさせていただきます。

皆様、本日は誠におめでとうございます。ありがとうございました。

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